お金に囚われている奴隷になるな!俺は、「フリートミー」として活用される。
「能動的な日常こそ最良の喜びに変わる。」
1日中竹を切って、切って、切って・・・切りまくる!
そのあとにお風呂入って、ご飯を食べて、話をして、寝る。
そして、次の日が来る。
一見すると当たりまえの日常。
ただ、やることは非常にシンプル。
今日の食べる食べ物を育てたり、保存食を作ったり、快適に過ごすために家を改修したりと「日常を創ること」の毎日。
だから、誰かに言われてするようなことはなく、
「自分で考えて行動する毎日。」
だけども「考える」と言っても、そこもシンプル。
「生活」が「目的」だから「考える」ことは非常にシンプル。
ただ生活するのは「受動的」であって、そこには「こなしている生活」しかない。
それが「能動的」に変わった瞬間に「生活を楽しむこと」ことになると思う
なぜなら、「自分の生活を創るなら楽しくしたいじゃん!」「苦しいの嫌じゃん!」
ここもシンプル!
お金に囚われている奴隷になるな!
「お金を先に考えてしまうとそれ以上のお金は入らないし幸せを感じにくい。それよりも楽しむことを優先していくと幸せになれる。」
これは非常に共感できた言葉であった。
例えば、自分が「100万円稼ぎたい」と思っている限りはそれが限界値になるとういうこと。また、お金ばかり意識してしまうと逆にそれさえも失ってしまう。
スピリチュアル的な観点からで、「逆作用」が働くことはもちろんある。「逆作用」とは、例えば100万円欲しいと思えば思うほど、心のなかでは「100万円をもっていない」ことを思い続けていることになる。その状態では、「100万円がない」ことが現実になって現れるとういうことである。
しかし、それだけではなく「お金」の正体を考えなくてはならない。
例えば銀行から「お金」を借りるときに必要になるのは「信用」である。
銀行からみるとざっくり言えば借金がないかや返済能力があるかとかそれが「信頼」であって、簡単に言ってしまえば「他者から信頼される」ことである。
そこを意識して行動をとれば「信用」を得ることに繋がる。
お金の前後には必ず「他者」が存在している。
つまり、「他者」が喜ぶ行動をとることが結果としてお金に繋がることになる。
だからといって、自分がしたくないことをやってまで相手が喜ぶに繋がるとは思えない。それは「嫌々な行動」になるから相手には不快なことでしか伝わらない。
自分が喜ぶ ≒ 相手が喜ぶ
その喜びがお金に変化したりする。それが正体だと思う。
「フリートミー」はじます。どこでも出張して「協力」します。
そんな体験を通して僕自身が「やりたい」ことがでた。
「俺自信をフリー素材として活用したら面白そう」✌
今って、かっこよく言えば「フリーランス」である。だから「時間」が人より多く使えることが武器になっている。
そこで、「WWOOF」を利用して「協力者」を募集していることや周りにもそこには登録していないけど「協力者」を求めている人がたくさんいることがわかった。
ちなみに「WWOOF」とは
https://www.wwoofjapan.com/main/
しかし、登録した方も登録していない方も、これ以外でも
「協力」を必要としている方がいるのも事実。
だから、単純に
「じゃ、逆もありで、俺自信をフリー素材として使ってもらえたら楽しいね!」
つまり「トミーにオファーをくれたらそこに行ってサポートしますよ。」ってことです。
「農業を手伝って欲しい。」
「子どもと遊んで欲しい。」
「犬の散歩をして欲しい。」
「話し相手になって欲しい。」
「サッカーの助っ人になって欲しい。」
いろいろな「手伝い」をしていきます。
ただし、場所により移動費と宿泊をお願いします。
とういうことで、今日から「フリートミー」はじめます。
ご気軽にメッセージください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。