島と都会
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島と都会
自然と人工
ゆっくりとかけあし
それぞれがあっていい
よく遊んで、よく食べて、よく寝る
よく遊んで、よく食べて、よく寝る
これだけで本当に幸せなる
でも、いつしかよく仕事をしなきゃいけないが、追加された。
それが当たり前になって、それなしでは生きられない感覚になっている。
自然を見るとそれ事態が不自然に見える
もっと、自然に生きたいと思う
思考できることなんてほとんどない
頭で理解できることは僅かにしかないと思う。
自分の考えが及ばないところにしか奇跡はない。
その奇跡は以外と身近にある。
焦って自分を見失わない
ゆっくりとながれている時間にただ身を委ねればいい。
自然に戻る
暖かくなると体を動かしたくなり
暑くなると活動的になるけど火照ると一休み
涼しくなるとゆるりとすごし
寒くなるとじっとしたくなる。
日が登り気温が上がると体を動かし
日が沈んで気温が下がると眠たくなる、
当たりまえだけど自然体な感じがいい。
オールOK
ネガティブな思考をしたり
余計なことを考えたり
あれこれ悩んだりと
人は忙しいものだと感じていた。
それはどこかで、自分ルールに縛られて
がんじがらめになっているだけなのかもしれない。
毎日が能動的なら、考える暇さえない。
それが、気づいたら幸せの感覚であった。
だから、【こうしなきゃいけない】と勝手に自分ルールで動けなくするのではなくて、そのルールを変えればいい。
全てオールOK が幸せだ。
幸せは今!溢れている。
幸せは近くに溢れている。