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Connect Blog

宇宙 心 体 人 いろいろなものを[Connect]≒[つなげる]。

ストレスこそ人生をおもしろくさせるエネルギーだ。

ストレスというとどうしても悪いイメージがついてしまう。特に対人関係においてはネガティブなイメージが強いことが容易に想像がつくと思う。

「嫌われたらどうしよう」「怒られないか心配だ」「間違ったら悪いことするな」など他人を意識し過ぎるあまりにそれを「ストレス」と感じて場合によっては「病気」になることがある。

だが、逆に「ノンストレス」が理想の状態かと問われると「そうでもない」ことに気づいた。

 

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日本の四季にも「ストレス」がある

 

日本の四季は本当にうまくできたシステムだと思う。

今の春から初夏に向かう季節は気候は最高の状態だと感じる。暑くもなく寒くなく、また日本独特のじめじめとした感覚もない。昼寝をするには最適な季節だ。それくらい快適だと「なにもしたくなくなる」感覚に襲われる。

もちろんある意味では幸せの境地なのかもしれない。しかし、夏の暑い日がくると暑さを避けるために日陰を作る。秋になれば冬に備える準備をする。冬は春が来るまでどうにかしてしのいで過ごす。

こういうように四季ごとに訪れる季節風、長雨、湿気、暑さ、寒さなどの「ストレス」があるからこそ「どうしたら快適にすごせるか」を考えることができたと思う。

もしも、今の時期のように気候が良すぎると「アイデア」が生まれにくいのではないかと思った。

 

ストレスは「安全地帯」をつくる

 

人も同じでなるべく危険から身を守ろうとする。それはもちろん自然の摂理からすると当たり前である。

しかし、ずっと同じ安全地帯にいることは「成長」を止めてしまう。

例えば、学生時代は運動部に所属していたが年齢とともに日頃から運動しなくなると体力の衰えが顕著に表れるのと一緒で、身体も「運動」という「ストレス」を与えることで筋力、持久力と言った能力が維持・向上できるわけである。

だから、対人関係の「ストレス」も適度にあるのが好ましいと思う。その「ストレス」は「経験」に変わり「状況に応じた対応能力」が養われる。つまりは、「ストレス」があるから自分の安全地帯を広げることにつながる。

「以前はこのことで怖がっていたのに今では全然平気になった。」このような経験がそれにあたる。

 

 

 

安全地帯にずっといることは「生きることを保証」されている状態だと思う。その状態はある意味では「悟り」に近い状態なのかもしれない。

しかし、「生きることを保証」されていることは「思考」を奪ってしまう。なぜなら、「生きられる保証」があるのだから、「なにもしなくても大丈夫」と一緒のことになる。なにもしなくてよいのだから「思考」もしなくてよい。

「思考」とは「どうしたら快適に過ごせするか」などのアイデアを生む時には必要になるものだと思う。その「思考」を必要とするためには、「不快なこと」≒「ストレス」が必要となる。

だから、もし「成長」を望むなら「ちょっと怖い」と思うくらいのことにチャレンジするべきだ。そのときに「アイデア」が生まれて自分の望む世界がその先に作られると思う。僕はこれからも「ストレス」を受け入れて成長していきたいと思う。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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