テクノロジーとの共存
wifi、ネットは目に見えないのに、それを使うと当たり前に意思疎通を図れると思い込んでいる。
それが、テレパシーになると、『怪しい』となってましう。
どちらも同じ『目に見えないもの』なのに、違いが生まれる。
それは、ただ個人の意識だけで違うと思う。その意識は日常でかえることができる。ただ、丁寧に過去や未来に意識を飛ばすことをせずに、今に意識を向けることができるかだけだ。
いわゆるテレポーテーションは、ありえないと思いこんでいる。その思い込みは無意識たから意識を飛ばすことができずに雑になってしまう。
日常の中でどれだけ、意識を向けることができるか。当たり前と思うことまでも、今後は当たり前のことも意識を向けることが大切になる。