「他人に迷惑をかけてはいけない」は妄想であった。
僕は自分が「今、したい。」を叶えるためにみんなに「お願い」をしました。
☆世界にいる20億人のトミーファンの方々にお願いです!
僕に愛をください!
「僕はネパールに呼ばれたよ。16万円あったら行けるな。行きたいな!行きたいです!どうしても叶えたいんです!」
ネパールに健康施設を建てる予定のお手伝いをしに行きます。
今、あるご縁で頂けた話しです。そう、「今」を選択したのです。
もちろん、ネパールも満喫します!
ネパールに行きたい!
その「したい」に素直に行動したいです!
だから、今、できる行動をしてから考えます。
僕がネパールの情報を発信できたら愛の力で願望実現達成です。
僕が言っていることが証明されます。
みんなの愛をお願いします!
本当に有り難いごとに数人の方から「愛」を受け取ることできました。本当に心が震えて喜びを感じた。個別に感謝を伝えたいと思います。まだ、引き続き募集はしていますのでよろしくお願いします。
「他人に迷惑をかけてはいけない」は妄想であった。
人にお願いをして「お金」をもらうこと自体を僕は今まで「恥」だと思っていました。「お金は自分で稼ぐもの」「自分の力でなんとかするもの」と信じてました。それは、幼少期の教育が関係していると思います。僕は公務員の家庭に生まれて「人様に迷惑をかけてはいけない」と見て育ちました。
ただ、サラリーマンを辞めてなにも目的がないまま独立開業してから「一人ではどうにもならない経験」をした。迷惑をかけてはだめだから、集客も一人で夜中3時に起きてチラシを配ったり、手紙を書いたりしていた。でも、もともとその分野が得意ではないし、自分ができる容量を完全に越えてしまい精神的に追いつめられた。なにやっても上手くいかなくなった。
追いつめられて「もう、このままではダメだ」と限界が来てやっと、「人にお願い」ができるようになった。チラシを置いてくれる人、運営方法を教えてくれる人、生き方を教えてくれる人がたくさんいることに気づけた。それにお願いをすると「あっ、いいよ。もっと早く言えばいいのに。」など自分でもビックリするくらいに簡単に「お願い」を聞いてもらえる方が多いのにも驚いた。人からみれば「そんなことすげー簡単じゃん!」と思われることも僕には「できない」ことだった。
人に迷惑をかけてでもやり抜きたいことが「夢」である。
「人様に迷惑をかけてはいけない。」それは「恥」を書きたくないとういうただつまらないプライドがあるだけだ。それって、周囲からどう見られているか?を気にしているだけである。(周囲の目≒不安、恐怖)そんな周囲の目に怯えてる自分に「お前の夢ってそんなもの?」と問いたくなる。迷惑をかけても、人にどう見られても、「やりたい」のが「夢」であると思う。
人に本気でお願いをするときは「したいです。」と目的を先に述べると思う。なぜなら、本気度が高いほど「言い訳」をしないからである。もし、夢が曖昧なときは先に「理由」を述べて相手になんとかわかって貰いたいと説き伏せようとしてしまいがちになる。それよりも堂々と自分の「夢」を相手にぶつけるべきだし、もしも、夢が叶わなかったとしても清々しい気持ちになる。
夢の大きさや期間などは人それぞれである。ただ、本当に叶えたい「夢」であるなら「できない言い訳」をするよりも「今、できる行動」をとるべきである。それが夢を叶える最短の方法だと思う。
もし、「夢」を叶えたいけど一歩が踏み出せない人がいたらご連絡ください。
一緒に叶えていきましょう。
あなたの「夢」をメッセージでお聞かせください。☜click
最後まで読んで頂きありがとうございます。