「安定した生活」を捨てて「無職」で生きる。
僕は「安定」を捨てて、お金では買えない新しい価値観と人とういう財産を手に入れた
僕の同年代だと朝は決まった時間に起きて出勤して8時間労働して帰宅。週に5日働いて2日休むのが一般的なスタイルである。なかには休みの日は家族のための時間になっている人もいる。僕も2年前までは全く同じ生活だった。
それを辞めた今の生活は「自由」だ。朝起きる時間もバラバラで、住む場所も定まっていない。人の家に泊まり行くこともある。仕事というのは「したいこと」をしている。だからとういうか収入も不安定。無いときは無いしあるときはある。そのお金も時折、「お願い」してもらうこともしばしばある。旅行も人の厚意によってなぜだが行くこともできている。
これだけ見ると良さそうに見えたりするけれども、「安定」という部分では不安がでてくる。それでも、僕は「今」この生活が好きでしている。僕には、お金では買えない新しい「価値観」と「人」とういう財産を手に入れることができた。
続きを読む「他人に迷惑をかけてはいけない」は妄想であった。
僕は自分が「今、したい。」を叶えるためにみんなに「お願い」をしました。
☆世界にいる20億人のトミーファンの方々にお願いです!
僕に愛をください!
「僕はネパールに呼ばれたよ。16万円あったら行けるな。行きたいな!行きたいです!どうしても叶えたいんです!」
ネパールに健康施設を建てる予定のお手伝いをしに行きます。
今、あるご縁で頂けた話しです。そう、「今」を選択したのです。
もちろん、ネパールも満喫します!
ネパールに行きたい!
その「したい」に素直に行動したいです!
だから、今、できる行動をしてから考えます。
僕がネパールの情報を発信できたら愛の力で願望実現達成です。
僕が言っていることが証明されます。
みんなの愛をお願いします!
本当に有り難いごとに数人の方から「愛」を受け取ることできました。本当に心が震えて喜びを感じた。個別に感謝を伝えたいと思います。まだ、引き続き募集はしていますのでよろしくお願いします。
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自信がないときは「でも」や「しかし」を無意識に使っていた
日常の無意識に使う言葉は今の自分を表している
日頃からよく使う言葉は何気に使っていて人に指摘されないとわからないことが多い。それは、わかりやすく例えると方言がそれにあたる。
僕は山口県出身なので語尾に「〇〇ちゃ」や意味が通じなかった言葉に「ボールがとどかない」を山口弁でいうと「ボールがたわない」になる。
わかりやすく方言としたが同じように日頃から無意識に使う言葉があって、それは自分の行動につながる言葉になっている。
自信がないときに「でも」や「しかし」を無意識に使っていた
僕は「でも」や「しかし」とういう言葉を多く使っていた。あるときに「そういえば、トミーって「でも」ってよく使うよね。」って言われて、さらに「否定するのが好きなんだね。」と言われた。最初は意味がわからなかった。その言葉自体を多用していることも、否定していることもまったく意味がわからなかった。
「でも」を調べてみた。
「でも」や「しかし」は文章の中で、前の言葉を打ち消して、新たに理論を組み立てるための接続詞として使われます。つまり、この「でも」「しかし」が使われるときには、必ず否定することを伴うということです。
「でも」を多用していた当時を振り返ると僕は自分に自信がないときであった。だから、自分の意見と違ったり、逆に確信をつかれる言葉に対してそれを否定するために「でも」を使っていたと思う。それによって、相手より優位に立つことで自分を守ろうと必死になっていた。ようするに自分のことも相手のことも受け入れることができない状態だった。
自信がないときは「綺麗な言葉を使おう」や「できるだけちゃんとした言葉を使おう」と自分ではない借り物の言葉を必死で使おうとする。それを使おうとすれば使うほどそれは相手に届かない。いくら綺麗な言葉を並べたところで「心」がない言葉に力はない。本当に伝えたい思う気持ちがあるならば、相手の心に向けて自分の言葉で伝えるべきだ。そのときの言葉は一生懸命で途中でつまったり、同じことを繰り返し言ってることもある。
なぜなら、頭で考えずに心からでる言葉だから、ある種思いつきで出る感覚に近いもである。それでも、相手は必至で伝えようとする気持ちがあればきちんと受け止めてくれものであるから、自分の言葉に自信を持って伝えたい。
効率を求めることは行為そのもを雑にしかねない。
相手に伝えることは大切である。しかし、相手のことなどわかるはずもないとういことも考えないといけない。だからこそ、本当に相手に伝えたいと思うならわからないことや伝わっているか不安なときは何度も聞き直すことが大切だと思う。
効率を求めるあまりに出てくるのが「きっと伝わってるはず」「相手もわかっているはず」とういうことだ。その「はず」と思っていたことが結局伝わってないことになり後で思いもよらない誤解を招く結果になったりもする。そう、効率を求めることは行為そのものを雑にしかねない。逆に不器用は確認があったりするので丁寧につながる。
日本には言霊がある
言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。
簡単に言ってしまえば言葉にはエネルギーがあり、発した言葉が現象として起こるとういうことだ。
言葉の意味を考えないとなにも意味をもたない
「ありがとう」この言葉を使うと人生が好転するとういう話を聞いたことがある。では、それは本当に「ありがとう」を使うと人生が好転するのかとういうと使い手の状態によると思う。なんとかして人生好転したいと縋るように「ありがとう」と言っても、その裏に隠されているのは「自分は今、不幸だからなんとかしたい。」とういうことだと思う。
その場合は「不幸である」が本当の気持ちだから言葉のエネルギーも「不幸」≒「負」のエネルギーとなり結果としてなにも起きないかもっと良くない状況になる。そもそも「ありがとう」の意味を考えないといけない。本来は「心」から相手に感謝を伝えたいときに「ありがとう」を使うものである。そのときの気持ちは「嬉しかった」「安心した」「良かった」≒「正」のエネルギーである。
もちろん綺麗な言葉を使うととそれによって所作も美しなる。しかし、それが借り物の言葉であるなら全くなんのエネルギーもない。それよりも、自分の心から出る言葉で相手の心に届けることを大切にしていきたい。
世界20億人のトミーファンにお願いです。
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「僕はネパールに呼ばれたよ。16万円あったら行けるな。行きたいな!行きたいです!どうしても叶えたいんです!」
ネパールに健康施設を建てる予定のお手伝いをしに行きます。
今、あるご縁で頂けた話しです。そう、「今」を選択したのです。
もちろん、ネパールも満喫します!
ネパールに行きたい!
その「したい」に素直に行動したいです!
だから、今、できる行動をしてから考えます。
僕がネパールの情報を発信できたら愛の力で願望実現達成です。
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最後まで読んで頂きありがとうございます。
一人サンタクロース大作戦で起きた奇跡の話
お金は入れたら出す。出すとまた入るのは本当なのか
「お金って入ったら使わないと入らないよ。」
「使ったぶんだけちゃんと入ってくるから大丈夫。」
この言葉の意味はなんとなくわかっているつもりだったけど、体感できていなかった。
その状態でお金を使っても、使っても入らない!
「嘘つくんじゃねよ!使いまくってるのにぜんぜん入らない!」
叫んでも結果は変わらず貯金は底をつくというわかりやすい経験をした。
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みんなが大好きなお金のお話♡
勝手に制限を設けるからお金が入らない。
僕は「今」特定の仕事に就かずに自由に生活しています。
そんな僕の生活を見た人はよくこんな質問されます。
「お金はどうしているの?」「仕事はなにしているんですか。」
それに対して僕は
続きを読む自分にはなにも「ない」と思っている人は実は「無限の可能性」がある。
赤ちゃんのときは「できる」保証なんてないのに、なんでもチャレンジしていた。
生まれたときはなにもかもが「初めて」です。初めてとういうことは0、真っ新です。
それって、見かたによっては「なんでもできる。」とういうこと。
だけども、多くの人は生きて行く過程で「教育」されて「制限」をつくっていってしまいます。
続きを読む自信が全くなかった僕が夢を実現したからわかったことがある。
僕のやりたいことである「人と人を繋げる」が実現した!!
「ヤバい。ホント嬉しいっっっ!!」
最初は形になっていなかったことが、人と人が繋がることでこうやって現実になって
動き出していいる。そのなかに参加できていることがたまらなく嬉しい!!
これからもどんどん繋げていこう!!
僕の周りの宝である「人」を夢を叶えたい「人」に繋げて、それぞれの「夢」を叶えていくこと。それが僕の「夢」である。
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